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医会について

会長挨拶

一般社団法人大阪府耳鼻咽喉科医会 会長 有賀秀治

一般社団法人
大阪府耳鼻咽喉科医会
会長 有賀 秀治

一般社団法人大阪府耳鼻咽喉科医会 会長の有賀秀治です。 このたびは当医会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

一般社団法人大阪府耳鼻咽喉科医会は、大阪府内の病院・診療所において診療に従事する耳鼻咽喉科医、約700名(令和8年1月現在)が所属する組織です。日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会大阪府地方部会、大阪府医師会と連携し、大阪における耳鼻咽喉科医療の充実と発展に努めております。

当医会は、会員相互の親睦を図り、医学知識および医療技術の向上を目的として、昭和24年(1949年)に発足しました。その後、事業の拡充に伴い各種団体との折衝が増加したことから、昭和61年(1986年)に社団法人化されました。さらに、公益法人制度改革に対応するため、平成24年(2012年)4月より一般社団法人へ移行し、現在に至っております。

当医会の目標は、大阪における耳鼻咽喉科医療の質の向上と、地域医療の充実です。医療の質の向上を目的として、会員を対象とした研修会や講習会を継続的に開催しています。

また、地域医療の充実を図るため、救急医療、病診連携、学校保健、疾病構造調査、市民向け講演会など、さまざまな事業を行っています。

なかでも、住民の皆様と直接かかわりの深い事業が救急医療です。医会会員が交代で大阪市西区の中央急病診療所に勤務し、平日夜間・土曜午後・休日における耳鼻咽喉科の急病診療を、一年365日体制で実施しています。 さらに、中央急病診療所で対応が困難な症例に備え、後送病院の確保にも重要な役割を担っています。耳鼻咽喉科救急診療を都道府県単位で年間を通して実施しているのは、現在のところ大阪のみです。

また、耳鼻咽喉科疾患に的確に対応するためには、病院と診療所の密接な連携が不可欠であり、当医会では病診連携事業を通じてその強化に努めています。

さらに、児童・生徒の健康管理に携わる耳鼻咽喉科学校医を対象に、知識向上を目的とした研修会の開催など、学校保健事業にも取り組んでいます。加えて、耳鼻咽喉科疾患の現状を把握し、今後の課題を明らかにするための疾病構造調査事業も行っています。

耳・鼻・のどの健康を守るためには、住民の皆様にそのしくみや病気について正しく理解していただくことが重要です。その一環として、毎年「耳の日セミナー」をはじめとした市民向け講演会を開催するとともに、新聞やラジオなどを通じて情報提供を行っています。

本ホームページでは、府内の病院・診療所の案内や、耳鼻咽喉科疾患に関する解説など、さまざまな情報を発信しています。

私たち一般社団法人大阪府耳鼻咽喉科医会は、今後も大阪における耳鼻咽喉科医療のさらなる充実を目指し、活動を続けてまいります。引き続きご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。