日時:平成27年3月1日(日)午後1:30~午後4:00
会場:オーバルホール(毎日新聞大阪本社地下1階)
主催:一般社団法人大阪府耳鼻咽喉科医会、一般社団法人日本耳鼻咽喉科学会大阪府地方部会、毎日新聞社
後援:大阪府・大阪市・大阪府医師会
協賛:トーシン補聴器センター
耳の病気への関心を高め、聴覚障害の予防と治療の徹底を図ることを目的に毎年3月3日は「耳の日」として設定されています。
この耳の日を機に「耳の健康を考える」をテーマに、健康の保持、増進の一助になることを願ってセミナーを開催します。
講演1.「耳のしくみと検査」
坂 哲郎 氏(一般社団法人大阪府耳鼻咽喉科医会理事)
講演2.「放っておくと怖い耳の病気」
小西 将矢 氏 (関西医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学 助教)
講演3.「補聴器から人工内耳まで」
猪原 秀典 氏(大阪大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学 教授)
パネルディスカッション ご応募頂いた質問事項を上記の各講師がお答えします。
コーディネーター ジャーナリスト 池田 知隆 (元毎日新聞論説委員)
入場無料 約450名
毎日新聞で一般公募。事前申し込みが必要です。